温水式乾太くん発売!ラインナップやガス式との違いは?

かんたくん

衣類乾燥機「乾太くん」”温水式タイプ新製品発表!”

「かんたくん」シリーズに、”温水式”の新製品が発売されます。

発売予定日、通常のガス式との違い等を解説していきます。

どんな設置場所へのおすすめ商品なのか、こちらも要チェック。

発売日が決定しましたので、
”発表された内容”を説明します!

2026年2月27日
リンナイから、「ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ 2026年秋発売予定」と発表。

乾太くんは、2013年デラックスタイプが発売された頃から急激に拡大し、
今や住宅設備において重要な選択肢のひとつに。

乾太くんの歴史については、以下の記事をご参考に!

この記事を読んでいただく事で、以下の内容が分かります!

・発売時期とラインナップ
・どんな設置におすすめなのか
・温水式乾太くんの仕組み、通常のガス式との違い

いつから発売?

発売日がついに決定しました!

発売日:2026年9月14日

2月の発表当初は以下のように、
”2026年秋頃”と表現されていました。

<リンナイ公式HP”ニュースリリース→ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ 2026年秋発売予定”より抜粋>

リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、ガス温水式衣類乾燥機「RDO」シリーズを2026年秋の発売に向けて開発中です。

デザインとラインナップ

「デザイン」と「ラインナップ」について解説。

結論として、

容量は6キロ&9キロにて、デラックスタイプ同様
フィルター位置やコース数など、スタンダートタイプ同様

製品の仕様は、「スタンダードタイプの温水版」
という理解が良さそうです!

デザイン

ぱっと見は、現行のスタンダードタイプに似ている感じ。

RDO-60(6キロタイプ)

ドア部分の色が、若干変わったように見えるわね。

ダークメタリック塗装になって、
落ち着いた感じになりました!

操作パネルのデザイン

操作部は新しいデザインとなりました。

シンプルでスタイリッシュなイメージに!

ラインナップ

容量は、6キロと9キロの2種類、設定!

新製品は、容量が6キロと9キロの2種類ラインナップ。

6キロと9キロ。
本体の大きさの違いは?

今までの乾太くんと同様、
奥行きのみ8センチの大きさ違いです。

容量ごとの乾燥時間

 

 

通常の乾太くんより、時間は長いのね。

温水式の場合、6キロタイプで20分くらい
乾燥時間が長くなるようです!
それでも電気ヒートポンプ式の、約半分程度です。
容量ごと、乾燥時間の目安
6キロ:84分
9キロ:120分

どんな設置場所への想定なのか

あえて温水式って、
どこへ設置する想定なの?

マンション等の集合住宅への設置。
ここがメインの設置想定として、温水式を発売しています!

分譲マンションなど、導入したくてもできない物件が多々ありました。

乾太くんの導入が難しかった一番の理由は

脱衣所(乾太くん設置場所)が、家の真ん中あたりにある

設置場所が家の真ん中だと、どうして設置が困難なの?

以下のように、いくつか理由があります!

・外壁面までが遠い→排湿筒を天井裏で配管するのが困難
(マンションの場合、梁が邪魔をして配管できない事も)
・排湿筒が長い→ステンレス管を使用するためコスト高に
・後から追加でガス配管するのが困難(既存マンションの場合)

前提として、以下のマンションへの
設置を想定して考えられています!

温水式の浴室暖房乾燥機の設置があるお部屋。

新築マンション設置

新築マンション向けには、以下のイラストイメージ。

まとめると、以下の内容で設置!
・排湿筒のダクトはφ100で合流後、φ150にて排湿(排気)。
・温水チューブは、熱源機から単独で配管。
・通信線も、熱源機から単独で配線。

排湿ダクトの部分のみ、
浴室暖房乾燥機と合流されるイメージなの?

マンションの新築設計で懸念される、
「排湿ダクト」のみ浴室暖房乾燥機と合流する内容です!

既築マンション設置

既存のマンション向けには、以下のイラストイメージ。

まとめると、以下の内容で設置!
・排湿筒のダクトはφ100で、既存の浴暖のφ100換気ダクトに合流
・温水チューブは、浴室暖房乾燥機の近くで専用部材にて分岐配管。
・通信線も、浴室暖房乾燥機から分岐配線

基本的には浴室暖房乾燥機から

分岐する内容なのね。

既存のマンションではできる内容に制限があるので。
合わせて、分岐関連の専用部材も発売予定になっています!

部材関連に関しては詳細が発表され次第、解説予定です!

温水式乾太くんのしくみ

今までの通常乾太くんとの最大の違い。

乾太くん本体では、「ガス燃焼をしない」

温水式の浴室暖房乾燥機などと同様、
温水を利用して温風に変えます。

その温風を乾燥機内部に吹き出して、衣類を乾燥する仕組みです!
温水式の浴室暖房乾燥機が設置してある想定で、以下の分岐接続が可能です!
・排湿筒:浴室暖房の換気ダクトと合流可能
・温水 :浴室暖房の温水配管と分岐利用可能
・通信線:浴室暖房の通信線と分岐利用可能(一部条件あり)

通常の乾太くん、温水乾太くんの比較

新製品と現行モデルのスペック、金額を比較していきます!

大きさ、本体価格

通常品(スタンダード)
温水式
容量 5キロ 8キロ 6キロ 9キロ
型式 RDT -54S(A)-SV RDT -80(A) RDO-60 RDO-90
寸法
(mm)
高さ:684
横幅:650
奥行:561
高さ:684
横幅:650
奥行:641
高さ:684
横幅:650
奥行:561
高さ:684
横幅:650
奥行:641
重量 31kg 33kg 33kg 35kg
コース 5コース 5コース 6コース
価格(税込) 160,600円 198,000円 184,800円 222,200円

コースの数

基本的にはスタンダードタイプと共通。

細かくは、スタンダードタイプが5キロと8キロで若干ちがうので、整理してみます!

<通常のガス式スタンダード>
デリケートコース:5キロのみ搭載
シーツ/毛布コース:8キロのみ搭載
<温水式>
6キロ、9キロどちらも共通。6コース搭載

表にまとめると、こんな感じ!

コース ガス式
5キロ
ガス式
8キロ
温水式
6/9キロ
内容
標準 通常衣類の、自動乾燥。
タイマー 乾燥時間を設定(5〜90分)して乾燥。
エコ ランニングコストを抑えた、温風+送風乾燥。
厚物 ジーンズやタオルなどの、厚物乾燥。
毛布/シーツ 毛布やシーツなど、丸まって乾きにくい物の乾燥。
デリケート レースやストッキングなどの、デリケートな衣類の乾燥。

温水式は、6キロ・9キロ共通で6コース搭載となっています!

乾燥時間と温風温度

ガス式 温水式
温風温度 80〜100°C 70°C
容量 6キロ 9キロ 6キロ 9キロ
乾燥時間 60分 90分 84分 120分
仕上がり
(ふんわり感)
◎(ふんわり) ◎(ガス式と同等)

温風の温度、乾燥時間は結構違うのね。

仕上がりに関しては、乾太くん最大の特徴!
ふわふわ感は同等性能なので、安心してください。

その他注意点

その他、新製品ならではの注意点を解説します!

屋外設置は不可

今回の温水式乾太くんは”屋内使用専用”となっています。
今までの「乾太くん」は、屋外でも軒下など、”直接雨がかからない場所”であれば設置OKでした。
「屋内設置専用」として発売されるため、この点だけご注意ください!

まとめ

設置のハードルが高いとされてきた、マンション向けに開発された”温水式”の乾太くんについて解説しました。

2026年9月ころ発売開始予定。

設置条件含め、詳細は今後発表される予定。

今まで設置を諦めていた、分譲マンション等に住んでいる方にはピッタリの新製品。

温水式乾太くんがオススメな人

●マンション等に住んでいる人。
●脱衣所が中心部にあり、乾太くんの設置を諦めていた人。
●ガス温水式の浴室暖房乾燥機が設置されている人。

温水式乾太くんがオススメではない人

●戸建に住んでおり、外壁近くに乾太くんが設置できる人。
●浴室暖房乾燥機や床暖房の設置が無い人。
”温水式乾太くん発売情報”を解説しました。
今後、詳細情報がアップされたら、そちらもわかりやすく解説します。
経済的にもお得に、”ラク家事”生活を楽しみましょう!
かんたくん
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