衣類乾燥機 乾太くん!排湿管セットはどれを選ぶ?

かんたくん

ガス衣類乾燥機「乾太くん」”排湿管セットはどれを選ぶ?”

「かんたくん」に必須で必要な、”排湿管”オプションの解説。

種類が多くて、結局どれを選択するのがベストなのか。

”排湿筒オプション”の、選び方の基準や考え方が分かります!

”排湿筒オプション”について?
そんなに種類が多いの?

排湿管セットが6種類。単品で丸形や角形のフード等。
シンプルにこれ!と決めたい人、こだわりたい人にも必見です!

「乾太くん」を、家の中に設置する場合は、”排湿筒”が必須です。

乾太くんが、急激に流行る前の約10年前は、セットは1種類のみでした。

2022.Ⅲ 乾太くんカタログより抜粋

「排湿管セット」は6種類、その他単品オプション多数。

新築住宅等にも導入されるようになり、需要が多様化。

様々な形状、セットや単品設定等があり、選ぶのが大変です。

これから取付けしたい方へ、なるべく分かりやすく選択方法を伝授します!

それぞれのパターンでの内容や種類、価格も見ていきましょう!

1.排湿管、フード(パイプフード)とは、どの部分?
2.排湿トップ(パイプフード)の種類と選択
3.通常の丸型を選択
4.角形、静音タイプ、社外品フードを選択
5.(番外編)天井裏で、排湿筒を通す場合
6.まとめ
どの部分の部材(オプション)なのか、初めての方でも分かるように解説していきます!

排湿管、フード(パイプフード)とは、どの部分?

そもそも、排湿管(フード)って?
どこに付いているの?

排湿管とは、外部に湿気を排出する為の”ジャバラ管(下図参照)の事。
フードとは、その先端部分
家の、外壁部分に固定して有ります!

よくあるパターンとしては、上図の設置。

「乾太くん」本体からジャバラ管が伸びて、外壁に先端トップとして設置してあるのが、通称「排湿トップ(パイプフード)」です。

角形フードや、以前のフードについての詳細は
衣類乾燥機 乾太くん!新発売の角型フードで外観こだわる!
次項より、種類と選び方のご案内をします!

排湿トップ(パイプフード)の種類と選び方

何種類も設定がある、「排湿管セット」の選び方!

最初に、「排湿トップ」(パイプフード)を選択します!

使用したい「排湿トップ」が決まったら、その次に”排湿管”を選んでいきます。

「排湿トップ」(パイプフード)の種類

丸形フード

換気設備等にも、よく活用されている形状。
2020年より、こちらが標準品になっています。
角形フード(2021年6月~オプション設定)

最近の換気設備等に、増えている角形形状。
外観の統一感を狙って2021年より、オプション設定されました。
角形フードや、以前のフードについての詳細は
衣類乾燥機 乾太くん!新発売の角型フードで外観こだわる!
静音フード(2022年6月~発売)

タテに長い、長方形の形状。
外部に対しての、音の低減目的で発売。
横幅や厚みは、今までの角形モデルより微増程度。

上記の3種類が、リンナイよりオプション設定のフードです!

社外品フード
新築現場で、主に美観上の統一感を理由に、建築会社より支給されるパターン。
イロイロな形状が有りますが、接続口径は主に”φ100”です。
<注意点>
衣類乾燥機「乾太くん」に使用する場合、トップの先端部分に細かい”メッシュ”が付いていない事を確認しましょう。
メッシュが付いている場合、いづれ繊維が目詰まりする可能性が有ります。

種類がたくさん有るのね。
こだわり無い場合は、どれを選んだら??

特に形状等のこだわりが無い場合は!
「丸形フード」が最適な選択になります!

「排湿トップ」決定後、「排湿管」の選び方

好みのトップが決定したら、「排湿管」の選択となります。

口径の選択(φ100、φ80)

オプション品の「排湿管セット」には、2つの口径が準備されています。

選び方の基準
●見た目は、φ80の方が細いため、少しでも圧迫感が少ない。
●φ100の方が、運転時の音は小さい。
●住宅の、その他換気設備の排気トップはφ100が多い。
(見た目がそろう)

φ100かφ80かの選択基準について、
以下の記事にも、詳しく解説しています!

参考記事
衣類乾燥機④ 乾太くん!専用オプション
目次3.「排湿筒部材について」を参照)

ダンパーの有無

逆流防止弁の”ダンパー”が付いたタイプ、無しのタイプが2種類設定有り。

ダンパーのメリット
●冷気の侵入を防げる
●虫の侵入を防げる
●高気密住宅にも対応

ダンパー付きの方が、メリット多数。
価格差もあまり無いので、”ダンパー付き”がオススメ!

次項より、”排湿トップ別”の具体的な選択について、解説します!

通常の丸型を選択

トップ部分の形状に、特別こだわりが無ければ、こちらの丸型がオススメ。

オススメの理由
丸形トップは、「排湿管セット」の設定あり、割安に準備可能。

”ダンパー付き”の場合

ダンパー付き排湿管セット(DPS-80KB、DPS-100KB)

内容:アルミフレキ(2m)、ダンパー付き排湿口ガイド、メガネ板、パイプフード

”ダンパー無し”の場合

排湿管セット(DPS-80B、DPS-100B)

内容:アルミフレキ(2m)、排湿口ガイド、メガネ板、パイプフード

角形、静音タイプ、社外品フードを選択

 
角形フード(画像左)や、静音フード(画像右)を使用する場合。

排湿管との、セットオプションの設定は有りません

まずは、パイプフード(トップ)を選択(購入)。

あわせて下記の、「排湿管セット」(トップ無)
を使用すればOKです!

排湿管セット(DPS-80S、DPS-100SA)

内容:アルミフレキ(2m)、排湿口ガイド、メガネ板

(番外編)天井裏で、排湿筒を通す場合

天井高さが低い場合や、外壁に面してない場所への設置の場合。

隠ぺい配管する際のポイント

①排湿筒の材質は、SUS304(ステンレス管)を使用
②結露防止の為、断熱材を巻く事を推奨
③天井に点検口が必要
「接続口+ステンレス管+トップ」それぞれの準備が必要です!

必要なオプション ①排湿口ガイド

この場合、”ジャバラ管”ではなく、”ステンレス管”を使用します。

よって、接続口が必要!

排湿口ガイド(乾太くん接続口)
「DG-100AK」又は「DG-80AK」
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必要なオプション ②パイプフード

  
画像左から、
丸形フード、角形フード、静音フード。

必要なオプション ③ステンレス管(KP管)

スライド管、直管、エルボ等を組み合わせて使用します!

まとめ

たくさん種類、選択肢のある「排湿管セット」について解説しました。

こだわり少ない場合には、「丸形フード」で、セットを使用するのが得策です。

”見た目”や、”音の大きさ”にもこだわる人は、設置前に吟味してください!

「角形フード」「静音フード」の選択肢もあります。

経済的にもお得に、”ラク家事”生活を楽しみましょう!

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