衣類乾燥機「乾太くん」”温水式タイプ新製品発表!”
「かんたくん」シリーズに、”温水式”の新製品が発売されます。
発売予定日、通常のガス式との違い等を解説していきます。
どんな設置場所へのおすすめ商品なのか、こちらも要チェック。

発売日はもう少し先なので、
”発表された概要”を説明します!

2026年2月27日
リンナイから、「ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ 2026年秋発売予定」と発表。
乾太くんは、2013年デラックスタイプが発売された頃から急激に拡大し、
今や住宅設備において重要な選択肢のひとつに。

乾太くんの歴史については、以下の記事をご参考に!
この記事を読んでいただく事で、以下の内容が分かります!
・どんな設置におすすめなのか
・温水式乾太くんの仕組み、通常のガス式との違い
いつから発売?
2026年秋発売開始予定。
2026年2月27日リンナイより公式発表
ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ 2026年秋発売予定

発売日は「2026年秋予定」とされており
具体的な日にちは発表されていません。

秋予定ということは、
9月か10月ころなのかなぁ?

そうですね。
詳しい発売日程は、続報を待ちましょう!
<リンナイ公式HP”ニュースリリース→ガス温水式衣類乾燥機 RDOシリーズ 2026年秋発売予定”より抜粋>
デザインとラインナップ
「デザイン」と「ラインナップ」について解説。
結論として、
フィルター位置やコース数など、スタンダートタイプ同様

製品の仕様は、「スタンダードタイプの温水版」
という理解が良さそうです!
デザイン
ぱっと見は、現行のスタンダードタイプに似ている感じ。


ドア部分の色が、若干変わったように見えるわね。

ダークメタリック塗装になって、
落ち着いた感じになりました!
操作パネルのデザイン

操作部は新しいデザインとなりました。
シンプルでスタイリッシュなイメージに!
ラインナップ
容量は、6キロと9キロの2種類、設定!
新製品は、容量が6キロと9キロの2種類ラインナップ。


6キロと9キロ。
本体の大きさの違いは?

今までの乾太くんと同様、
奥行きのみ8センチの大きさ違いです。
容量ごとの乾燥時間


通常の乾太くんより、時間は長いのね。

それでも電気ヒートポンプ式の、約半分程度です。
どんな設置場所への想定なのか

あえて温水式って、
どこへ設置する想定なの?

マンション等の集合住宅への設置。
ここがメインの設置想定として、温水式を発売しています!
分譲マンションなど、導入したくてもできない物件が多々ありました。
乾太くんの導入が難しかった一番の理由は

設置場所が家の真ん中だと、どうして設置が困難なの?

以下のように、いくつか理由があります!
(マンションの場合、梁が邪魔をして配管できない事も)
・排湿筒が長い→ステンレス管を使用するためコスト高に
・後から追加でガス配管するのが困難(既存マンションの場合)
こちらへのご提案商品となっています!
温水式乾太くんのしくみ
今までの通常乾太くんとの最大の違い。

温水式の浴室暖房乾燥機などと同様、
温水を利用して温風に変えます。

・温水 :浴室暖房の温水配管と分岐利用可能
・通信線:浴室暖房の通信線と分岐利用可能(一部条件あり)
通常の乾太くん、温水乾太くんの比較
新製品と現行モデルのスペック、金額を比較していきます!
大きさ、本体価格
| 通常品(スタンダード) |
温水式 | |||
| 容量 | 5キロ | 8キロ | 6キロ | 9キロ |
![]() |
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|||
| 型式 | RDT -54S(A)-SV | RDT -80(A) | RDO-60 | RDO-90 |
| 寸法 (mm) |
高さ:684 横幅:650 奥行:561 |
高さ:684 横幅:650 奥行:641 |
高さ:684 横幅:650 奥行:561 |
高さ:684 横幅:650 奥行:641 |
| 重量 | 31kg | 33kg | 33kg | 35kg |
| コース | 5コース | 5コース | 6コース | |
| 価格(税込) | 160,600円 | 198,000円 | 184,800円 | 222,200円 |
コースの数
基本的にはスタンダードタイプと共通。
細かくは、スタンダードタイプが5キロと8キロで若干ちがうので、整理してみます!
デリケートコース:5キロのみ搭載
シーツ/毛布コース:8キロのみ搭載
<温水式>
6キロ、9キロどちらも共通。6コース搭載

表にまとめると、こんな感じ!
| コース | ガス式 5キロ |
ガス式 8キロ |
温水式 6/9キロ |
内容 | |
| 1 | 標準 | ● | ● | ● | 通常衣類の、自動乾燥。 |
| 2 | タイマー | ● | ● | ● | 乾燥時間を設定(5〜90分)して乾燥。 |
| 3 | エコ | ● | ● | ● | ランニングコストを抑えた、温風+送風乾燥。 |
| 4 | 厚物 | ● | ● | ● | ジーンズやタオルなどの、厚物乾燥。 |
| 5 | 毛布/シーツ | ー | ● | ● | 毛布やシーツなど、丸まって乾きにくい物の乾燥。 |
| 6 | デリケート | ● | ー | ● | レースやストッキングなどの、デリケートな衣類の乾燥。 |
温水式は、6キロ・9キロ共通で6コース搭載となっています!
乾燥時間と温風温度
| ガス式 | 温水式 | |||
| 温風温度 | 約80〜100°C | 約70°C | ||
| 容量 | 6キロ | 9キロ | 6キロ | 9キロ |
| 乾燥時間 | 60分 | 90分 | 84分 | 120分 |
| 仕上がり (ふんわり感) |
◎(ふんわり) | ◎(ガス式と同等) | ||

温風の温度、乾燥時間は結構違うのね。

仕上がりに関しては、乾太くん最大の特徴!
ふわふわ感は同等性能なので、安心してください。
その他注意点
その他、新製品ならではの注意点を解説します!
屋外設置は不可
まとめ
設置のハードルが高いとされてきた、マンション向けに開発された”温水式”の乾太くんについて解説しました。
2026年9月ころ発売開始予定。
設置条件含め、詳細は今後発表される予定。
今まで設置を諦めていた、分譲マンション等に住んでいる方にはピッタリの新製品。
温水式乾太くんがオススメな人
●脱衣所が中心部にあり、乾太くんの設置を諦めていた人。
●ガス温水式の浴室暖房乾燥機が設置されている人。
温水式乾太くんがオススメではない人
●浴室暖房乾燥機や床暖房の設置が無い人。



